銀杏
立冬も過ぎ、めっきり冬を感じてしまう今日この頃。晩酌はやはり熱燗でしょう。
ただ呑めればよかった若かりし頃と違い、質を求めるようになってはや幾年。もちろん求めるのは酒の質だけではなく「場の質」というものも大事でございます。
そして昨今、それに加えて【質素な風情】を求めるようになってまいりました(笑)
そんな折の晩酌には、熱燗二合と肴は銀杏少々などが好もしいものです。
まあ、それはさておき。
毎日の通勤経路である大阪城公園に、銀杏がたくさん落ちてるんで、匂いも気にせず拾って帰りたいんですが、銀杏って「食べ過ぎると死ぬ」っていうじゃないですか?
うちの蔵書である「死に至るモノ百科」によると「銀杏は大量に食べると中毒を起こす」「場合によっては死に至る」そうです。
ついでに「果肉のほうも触るとかぶれる場合があるから、銀杏の処理をする時は、手袋を忘れずに」とあります。
しかし、ただ大量といわれても、死なねぇ程度に食っちまおうと思うのが人間です。問題は【致死量】ですよ。
で、ちょっとネットで調べたら、とあるサイトに「致死量は100個」とありました。しかし、同サイトには「30個食って集中治療室に運ばれた人」の話も載っております。
30個くらいなら食っちゃいそうでいけません。
試しにWikipediaでひもといてみると、「1日の目安は4個で、しかも毎日摂取してはいけない」と。。。
熱燗二合に銀杏4つとは寂しいなぁ!
ピスタチオでも混ぜるか?!
(あぁ。。。風情が。。。)

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